サードプレイスオフィスの実態とは~コミュニケーション多様化に対応するDXツールから考察~2/21(火)

昨今、リモートワークの普及に伴いあらゆる企業におけるワークスタイルの見直しが進む中で、近年『サードプレイスオフィス』つまり”第三のオフィス”を活用した、新たなワークスタイルに注目が集まります。

『サードプレイスオフィス』とは、自宅や職場ではない、主に事業者が提供するワークスペースであり、「居心地の良い第三の場所」という共通定義の下、シェアオフィス~ワーケーションなど幅広い”働く環境”を指します。

しかしオンラインを駆使したこれらの自由な働き方が生まれる一方で、オンラインだからこそ生まれる「様々なコミュニケーション課題」も存在します。では今後増えていくと予想される「コミュニケーションの多様化による弊害」にはどのような対策が必要なのでしょうか。

今回は、株式会社サンソウシステムズ、株式会社エイチの2社を迎え、「サードプレイスオフィスの実態」から、今後問われるDXソリューションのご紹介を3社共催形式でご紹介いたします。この機会に是非、働き方改革のトレンド理解を深めてみてはいかがでしょうか。

プログラム

1.オフィス削減・ES向上・営業効率化のためのサードプレイスオフィス
2.ワンストップで解決できるAI秘書チャットボット
3.オンラインコミュニケーションの課題、アスマーク取組事例紹介
4.多様な働き方をサポートするせきなびのご紹介
5.チャットボット最前線、「はた楽」にあり。

※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。

登壇者

株式会社エイチ 代表取締役社長│伏見 匡矩

1983年生まれ、早稲田大学政治経済学部政治学科卒。
2006年、P&G Japan マーケティング本部へ入社し、
シンガポールアジア本社で1年ほど出向。
2011年、リクルートから10億円の出資を受けエモーチオを設立、取締役就任。
2013年、ベビー用品レンタルショップのココロイロを設立、代表取締役社長に就任。
2015年エイチを設立、各種レンタル事業、スペースレンタルコンシェルジュ事業を行い、積み上げてきたレンタルスペースの情報(データベース)を活用し、会議室などの検索・予約ができる法人向けサービス「スペースコンシェルジュ」を展開。
さらに総務・庶務の業務DXを推進するAIアシストが累積導入企業8,000社に。

株式会社サンソウシステムズ サービスインテグレーション部 コンサルティングセールス│岩間 誠

~2016年5月 ソフトウェアの輸入及びローカライズ、日本国内向け商品開発に従事。
2016年~ サンソウシステムズ 入社、企業向けのITコンサルタントとして企業のICT戦略を支援。
2017年~ ICTサービス事業の概念モデル、SWI(Sansou with Innovation)をブランドとして立ち上げる。
2020年~ ICTの“C”(Communication)を研究しながら現場とオフィスをICTで繋ぐDXコンサルタントとして活動。
2021年~ 自社開発のチャットボット『さっとFAQ』の商品企画、営業、広報と幅広く活動中。

株式会社アスマーク Humap事業G│髙田 和也

新卒にてエネルギー業界でBtoC営業を経験後、2018年より現職。
マーケティングリサーチの営業担当として主に食品・日用品・化粧品・エネルギー業界のお客様へ向け、ご要望に合わせた調査手法を企画・提案。 マーケティングリサーチの企画提案営業の傍ら、RPAやHRテック領域への新規事業立案に兼任で携わり、営業を推進。2020年9月より、RPAやHRテック領域の専任営業担当として活躍。

開催概要

開催日時 2023-02-21  12:00-13:00
定員 500 人
参加費 無料
会場 WEBセミナー(ZOOMを使用)
                   
                   

受付終了

このセミナーは終了いたしました。

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