皆様は、Z世代と日々向き合う中で相手が「何を考えているかわからない」と感じることはないでしょうか?
「叱るとパワハラだと言われそうだし」、「飲みに誘うとセクハラだと言われそうだし」・・・と思い二の足を踏んで行動や対話が足りていないことはないでしょうか?
お互いがお互いに遠慮して、コミュニケーションの質も量も足りていない会社が最近増えています。
実は、20代にアンケートを取ると「成長のためには、叱られることも必要」と思っている人は約50%もいます。
採用・定着を成功させるためには、まずは受け入れ側の土台を創る必要があります。
入社したばかりの新入社員を早期に育成するには、挑戦できる場と機会の提供が不可欠で、人事部門だけではなく経営者を含む全社員の参画が必要です。
そのためにはまず理念やパーパス、ビジョンやポリシー等、企業の価値観として浸透させていく必要があります。そしてOJTだけに頼らない独自の教育訓練プログラムや敢えていくつかの壁を乗り越えていく体験を通じ自己効力感に繋げていかなければなりません。
今回は中小企業の実例として、20代社員が最多世代となっているウチダシステムズの新入社員プログラムでのポイント、プロジェクト参画、また配属時の他社にあまり見られない活動モデルをご紹介いたします。
是非とも皆さまの事業、経営にお役立てください。
1.Z世代のオンボーディングを成功させるコツ
2.オンボーディングの事例紹介
3.Z世代の意識調査結果
※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。
開催日時 | 2023-03-01 12:00-13:00 |
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定員 | 500 人 |
参加費 | 無料 |
会場 | WEBセミナー(ZOOMを使用) |