『ハラスメント被害者の対応実態』調査~パワハラ被害後「何もしなかった」が4割
あなたの組織では、ハラスメント被害者が泣き寝入りせず、解決に向け行動できる体制を整えられていますでしょうか。
本調査では、全国の有職者10,000名のうちハラスメントを受けたことがある人を対象に、被害後にとった行動と「何もしなかった」理由について調査しました。
被害者が行動を起こせるようになるにはどうすればよいか、社員が本当に求めている対策についても資料で詳しく解説しています。
■トピックス
・ハラスメントを受けた時、被害者はどのような行動を起こしたか?
・ハラスメントを受けたあと「何もしなかった」のはなぜ?その理由は?
・社員が求める「本当に必要なハラスメント対策」とは?
下記に当てはまる方にぜひ読んでいただきたい資料です。
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ハラスメント対策を見直したい方
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ハラスメント被害がなくならないことにお悩みの方
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ハラスメント相談窓口が機能していないことにお悩みの方
コンプライアンス&ハラスメント対策パッケージ『CHeck』