指導とハラスメントの線引きに「世代間ギャップ」?ハラスメントにならないコミュニケーション~9/18(木)

 

「よかれと思って伝えたのに、パワハラと言われてしまった…」
「世代が違う部下との間に、どうも壁を感じる…」

従業員からそのようなお悩みを聞くことはないでしょうか?

ハラスメント対策は年々重要度が増していますが、「これってハラスメント?」と線引きが難しいグレーゾーンに直面する機会も多いのではないでしょうか。
特に、世代間の価値観の違いが原因で、良かれと思って行った指導をハラスメントと受け取られてしまうケースが増えています。

本セミナーでは、最新の調査データを用いて、「指導」と「ハラスメント」の境界について世代間ギャップがあるのか調査した結果を公開。さらに、ハラスメントになりがちなコミュニケーション例を取り上げた研修動画の一部を特別公開いたします!具体的なシーンを通して、「ハラスメントにならないコミュニケーション」のコツを具体的にお伝えします。

「部下との関係が良好な職場にしたい」「自覚のないハラスメントをなくしたい」と考える人事担当者様の皆様に、お役立ちできる内容をお届けします。ぜひこの機会にご参加ください。

このような方におすすめ

  • ハラスメント対策を実施している人事の方
  • 新たな視点や、コミュニケーションからハラスメント対策にアプローチしたい方
  • 「指導」と「パワハラ」の違いにお悩みの従業員がいる組織の方

プログラム

  • 最新調査データから紐解く「指導」と「ハラスメント」の境界線
  • 研修動画の一部を特別公開!
    「ハラスメントを生まないコミュニケーション〜グレーゾーン事例から考える〜」
  • 円滑なコミュニケーション体制を実現するために
    組織が取るべきハラスメント対策

※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。

※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。

登壇者

東映株式会社 顧問 コンテンツ営業部ヘッドプロデューサー委嘱│中鉢 裕幸

平成元年東映㈱入社。
制作進行、制作デスクを経て平成11年よりプロデューサーとして主に自治体の制作する映像や教育ビデオパッケージの制作を手がける。
制作した本数は200本以上で、人権・環境・消費者・福祉など分野は幅広い。
「破戒」(島崎藤村原作 劇場用映画)も手掛ける。

株式会社アスマーク Humap事業部│榛澤 桃香

教育業界で2年間営業活動や広報を中心に従事。
幅広い業界のマーケティングに関心を持ち、マーケティングリサーチの企画提案営業として現職に中途入社。
組織と人をつなぐ実務経験を活かし、2024年12月より、HRサービス「Humap」の専任営業担当として活躍。
早速多数の企業から受注を獲得するなど、中心メンバーとなりHumapで活躍中。

開催概要

開催日時 2025-09-18  13:00-14:00
定員 500 人
参加費 無料
会場 WEBセミナー(ZOOMを使用)
                                               
                   

    ※部署名がない場合、「なし」とご記入ください

    ご記入いただきました個人情報は、株式会社アスマーク(以下当社という)、東映株式会社(以下共催先という)が、お問い合わせ対応を含む、当社サービスにおける営業活動に利用させていただきます。上記目的以外の利用、あるいは第三者へ開示・提供は、予めご本人様からの同意を得ることなく、実行されることはございません。なお、当社はプライバシーマークを取得しており、諸規程、関連法規にしたがって、個人情報を適正に取り扱いますので、ご安心ください。共催先の個人情報取り扱いについては (https://dramatic-study.toei.co.jp/privacy/)より問合せください。なお、当社個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、(privacy@asmarq.co.jp) に、問合せください。