人的資本経営“第2フェーズ”へ ~数値化だけで終わらせない“従業員の実感値”を活用した取り組み
人的資本経営の重要性が高まる一方で、その本質的な実現には多くの企業が試行錯誤を続けています。
本資料では、人的資本経営を次のステージへと進めるための考え方を整理し、取り組みをより実効性のあるものにしていくための視点をまとめています。
形だけで終わらせない、より本質的な人的資本経営を考えるうえでのヒントが得られる内容です。
下記に当てはまる方にぜひ読んでいただきたい資料です。
-
人的資本経営を、開示義務から一歩先のステージへ進めたい方
-
経営戦略と人事施策のつながりを強化したい人事担当者の方
-
データだけでなく、現場の声を踏まえて施策を考えたい方
組織のあるべき姿への打ち手をご提案する、新しいES調査『ASQ』