満足度は高いのに、なぜ離職する?「優秀層」に響く施策と職場に求める条件
昨今の働き方改革により、多くの企業で有給休暇の取得推奨や時短勤務などの施策が導入されました。こういった一律の制度導入は、本当に組織を牽引する人材の定着につながっているのでしょうか。
今回は、全国の有職者10,000人を対象に調査を実施。上昇志向の強い「次世代リーダータイプ」や専門性を追求する「専門職人タイプ」を“優秀層”と定義。 全体の7割を占める「ワークライフバランス(WLB)重視タイプ」との価値観の違いを浮き彫りにしました。
優秀層が何を評価し、どのような条件で転職を検討するのか。1万人の本音から見えた「優秀層の施策評価ポイント」を紹介しています。
■トピックス
・次世代リーダータイプは満足度は平均以上だが、離職リスクも高い
・専門職人タイプは1on1等の「社内コミュニケーションの活性化」による
働きやすさの実感値が全体の2倍以上
・次世代リーダー・専門職人タイプは会社の施策に対する感度が高い
・WLB重視タイプの半数以上は
「休暇取得推奨」「時短勤務」はポジティブな施策として認識していない
■調査概要| 調査対象者 | 経営層・自営業・自由業を除いた全国有職者 (契約社員/派遣社員含む、パート・アルバイトは除く) |
| 回答数 | 10,000サンプル |
| 割付 | 有職者の人口構成比になるべく近づけるように回収 ※総務省統計局の労働力調査の結果を参考に |
| 調査期間 | 2025年7月14日(月)~7月24日(木) |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査実施 | Humap(株式会社アスマーク) |
下記に当てはまる方にぜひ読んでいただきたい資料です。
-
優秀な若手・中堅層の離職に課題を感じる方
-
働き方改革の次なる一手を探している人事担当者
-
従業員満足度調査を形骸化させたくない方
組織のあるべき姿への打ち手をご提案する、新しいES調査『ASQ』