“指導する側”ではなく”指導される側”への配慮やプライオリティに注目が集まる昨今、多くの指導者の方は「ハラスメント」という言葉を日々意識せざるを得ない実態があります。

例えばある企業における従業員調査では、「マネージャーの指導が甘い」という部下の声がある一方で「ハラスメントの風潮を意識する余り指導がしづらい」といった上司の意見も上がっています。

そこで今回は、数多くの企業のリサーチを手懸けるアスマークのリサーチャー里村雅幸が、「人事の疑問」をテーマに独自で自主調査をシリーズ実施。

セミナーでは、里村が自身のリサーチデータを基に、人事向け新規事業部のマネージャー奥津と共に独自の見解とデータ解説を対談形式でお届けします。

セミナー終了後には参加者限定として、調査データを一部抜粋したセミナー資料の配布やその他特典も用意しています。この機会に多くの企業にとってハラスメント理解が促進・浸透される足掛かりとなれば幸いです。

セミナー参加者特典

• セミナー資料（自主調査データを一部抜粋掲載）
• 従業員満足度調査「ASQ」無料トライアル
• ハラスメント＆コンプライアンス対策パッケージ「CHeck」無料トライアル

プログラム

1．調査データ公開『?責に関する実態調査』
2．20代女性の会社員、3人に1人は叱られたことがない？
3．リサーチャー視点での考察