約1割の従業員が”ハラスメントの自覚あり”。このデータは先日アスマークが従業員10,000人を対象に行った「コンプライアンス&ハラスメント調査」によって分かった事実です。
2020年より「パワハラ防止法」の施行が始まり、あらゆる企業においてハラスメント全体に対する危機感が強まりました。しかしその一方で、企業が対応(把握)している従業員のハラスメント実態は、氷山の一角であるのも事実。同調査にて「ハラスメント発生件数の90%は、対応(把握)できていない」というデータも存在します。
現在、これらハラスメント実態への適応策として、企業の注目を集めるのが「パワハラ保険」という存在です。ハラスメントにおけるリスクマネジメントに期待が持て、昨今では企業の加入が急拡大しています。
今回は三井住友海上火災保険株式会社と株式会社アスマークが、最新のハラスメント対策やソリューションをテーマに、共催形式でセミナーを開催。セミナー限定の無料特典も多数ご用意しておりますので、この機会に是非、ハラスメント対策への理解を深めてみてはいかがでしょうか。
1.ハラスメント10,000人のリアル
2.ハラスメントを未然に防ぐパワハラ防止法対策パッケージ”CHeck”
3.加入急拡大のパワハラ保険とは?
※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。
開催日時 | 2022-09-07 12:00-13:00 |
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定員 | 500 人 |
参加費 | 無料 |
会場 | WEBセミナー(ZOOMを使用) |