パワハラで困っている従業員に、どのような対応をするのが適切か、自信が持てないということはないでしょうか。
「パワハラがあった」と認定したとき、「パワハラがあった」と断言できないとき、あるいは社員間の不調和にすぎないような事案など、ハラスメントに関連する様々な場面に応じ、適切な対応をとることが求められます。
適切な行動をとるためには、知識を身につけることが不可欠です。
知識を身につけることは個人だけでなく、組織を守ることにもつながります。
本セミナーでは、“パワハラか否かの判断が難しいグレーゾーンな事例”も含めた、人事・労務・総務担当者が頭を抱える実務に則した問題について、裁判例を交え企業側の労働問題に注力している弁護士法人ALG & Associatesの谷川弁護士より解説いただきます。
セミナーにご参加いただき、従業員全員が働きやすい会社になる一助となれば幸いです。
ぜひご参加をお待ちしております。
※弁護士または弁護士事務所に所属されている方のご参加をお断りいたします。お申し込みいただいた際にはお断りのご連絡をさせていただきます。予めご了承ください。
※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。
※録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。
※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。
こちらは2023年07月12日(木)開催セミナーの応用編セミナーです。
※基礎編をご覧頂いていない方もご覧いただけます。
開催日時 | 2023-10-05 13:00-15:00 |
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定員 | 1,000 人 |
参加費 | 無料 |
会場 | WEBセミナー(ZOOMを使用) |