テレワークor出社、自社に適した体制とは~11/29(水)
テレワークと出社どちらがいいのでしょうか。
コロナ後、企業によって出社を進めるかの選択は様々で、今後の体制を変えるべきかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
このセミナーでは、出社頻度がエンゲージメントにどう影響しているのか、どのくらいの頻度が生産性とエンゲージメントのバランスがとれているのか、調査を行ったリサーチャーが登壇し、調査データを基に考察します。
自社に適した体制は何なのか、出勤形態に関する従業員の本音を知り改めて考える機会にしていただけますと幸いです。
エンゲージメントと生産性両方の観点から、今後の体制を検討し、働きやすい会社づくりの一助になればと存じます。
ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
- オフィス回帰を検討している方
- 働きやすい職場づくりを推進している方
- 今後の出勤形態に悩んでいる方
プログラム
- テレワークの頻度とエンゲージメントの関連
- テレワークと出社時、従業員が感じる生産性の違いとは?
- リサーチャーが考察、調査結果から見るより良い出勤形態
※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。
登壇者
弘前大学大学院人文社会科学研究科社会心理学専攻修士。
大手チェーンストアで売場を5年経験後、2011年中途入社。アンケート画面作成・データチェック・集計を担当後、現在は定量調査の企画・設計から分析・報告書作成までを主に担当。
生のデータを扱ってきた経験から、調査の品質に関心を持ち、自社の実験調査企画や、他社との共同調査に関わる。
また、JMRAにおける公的統計基盤整備委員会の委員も担い、社内外のデータ活用にも積極的に研究を進めている
学生時代に東日本大震災の学生義援金団体を立ち上げ、総勢200人の副代表として400万円を寄付。
自らも現地ボランティアに参加する。
新卒で大手旅行代理店法人営業を経験後、2015年中途入社。3年目からはマネージャーを担当。
2020年6月にHRテック領域の新規事業チーム「Humap」を新設。
現在、50万人以上の利用実績のあるハラスメント対策パッケージ「CHeck」をはじめとし、 6つのHR系サービスを提供し、事業拡大中。
開催概要
開催日時
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2023-11-29 12:00-12:45 |
定員
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1,000 人
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参加費
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無料 |
会場
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WEBセミナー(ZOOMを使用) |