企業の働き方を見える化し、働く人の環境とメンタルの両面から問題解決しませんか？

2024年はコロナ禍が収束し、従業員の働き方がさらに多様化しています。
「経営側が求める生産性と従業員の実際の働き方にギャップが大きくなっているように感じる」「今後の体制を変えるべきかエビデンスが欲しい」とお悩みの声も多く聞こえてきます。

大半の企業では自社の働き方を見える化できていないのではないでしょうか。
人・組織・環境の状態を見える化することが、より働きやすい職場作りの一歩となります。
組織パフォーマンスを上げるためのエビデンスや視点を理解することで、全体最適な組織づくりにつなげていきましょう。

そこで本セミナーでは、多様な働き方の課題を見える化し、100社100通りの「らしく働く」を実現するため環境視点とメンタルヘルス視点にフォーカスした具体的な取り組みをご紹介します。

従業員から真に求められている働き方を知り、経営判断やマネジメント手法を整理いただくことで、2024年の新たな取り組みのヒントを得ていただければと存じます。
より働きやすい職場作りの一助となれば幸いです。
ぜひご参加ください。

プログラム

• 多様化した働き方の生産性を高めるエビデンスを手に入れる
• オフィス回帰傾向と従業員エンゲージメントの関係を知る
• 労務管理やメンタルヘルスケア対策の取り組み

※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。

このような方におすすめ

• オフィス回帰を検討している
• 従業員エンゲージメントを高めたい
• フリーアドレス・リモートワークなど働き方が見えず、従業員同士の連携の取りづらさを感じている

※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。

※競合企業にあたる方はお申込みご遠慮いただいております。お申込みいただいた場合、お断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。