新卒を定着させるために。データから考察!Z世代離職防止のポイント~2/27(火)

 

新卒を迎え入れるにあたって、長く自社で働いてくれるか不安に感じることはありませんか。

今の新卒であるZ世代は、上の世代とは考え方や価値感が大きく違うと言われています。
彼らへの理解が足りないまま迎え入れてしまうと、「思っていたのと違う」と悪いギャップが生まれ次々と転職してしまう、せっかく採用した社員が数年後にはほとんどいない、といった状況になりかねません。

そのような状況にならないために、まずはZ世代が何に悪いギャップを感じることが多いか、職場に何を求めているのかを知り対策をする必要があります。

このセミナーでは、HRに関する調査を年20本以上実施するアスマ―クのリサーチャーが登壇し、Z世代に関する調査データから見えた「Z世代の離職防止のポイント」を解説します。

Z世代の仕事意識や入社後のギャップについての調査データを基に、新卒が職場に求めているものや、新卒が考える満足度の高い職場とはどのようなところかを深掘り。
入社後のギャップの発生や早期離職を防ぐために、会社が押えておくべきポイントについて徹底解説します。

新卒を迎え入れる前に、今の新卒であるZ世代が働きたいと思える職場はどのような職場か知り、長く働き続けられる会社作りに活かしてみてはいかがでしょうか。
新卒が定着し活躍できる職場作りの一歩となりましたら幸いです。

    プログラム

    • データから解説!Z世代の仕事意識とは
    • 入社後に感じがちなギャップとは
    • 新卒を定着させるために。Z世代離職防止のポイントとは

    ※プログラムは予告なく変更になる可能性がございます。

    このような方におすすめ

    • 新入社員が早期離職してしまわないか不安な方
    • Z世代の仕事意識を知りたい方
    • 働き続けたいと思える職場作りに取り組みたい方

      登壇者

      株式会社アスマーク リサーチャー│里村 雅幸

      弘前大学大学院人文社会科学研究科社会心理学専攻修士。
      大手チェーンストアで売場を5年経験後、2011年中途入社。アンケート画面作成・データチェック・集計を担当後、現在は定量調査の企画・設計から分析・報告書作成までを主に担当。
      生のデータを扱ってきた経験から、調査の品質に関心を持ち、自社の実験調査企画や、他社との共同調査に関わる。
      また、JMRAにおける公的統計基盤整備委員会の委員も担い、社内外のデータ活用にも積極的に研究を進めている。

      株式会社アスマーク Humap事業グループ マネージャー│奥津 直樹

      学生時代に東日本大震災の学生義援金団体を立ち上げ、総勢200人の副代表として400万円を寄付。
      自らも現地ボランティアに参加する。
      新卒で大手旅行代理店法人営業を経験後、2015年中途入社。3年目からはマネージャーを担当。
      2020年6月にHRテック領域の新規事業チーム「Humap」を新設。
      現在、50万人以上の利用実績のあるハラスメント対策パッケージ「CHeck」をはじめとし、 6つのHR系サービスを提供し、事業拡大中。

      開催概要

      開催日時 2024-02-27  12:00-12:45
      定員 500 人
      参加費 無料
      会場 WEBセミナー(ZOOMを使用)
                         
                         

      受付終了

      このセミナーは終了いたしました。

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