データ・事例から学ぶ、オフィスの重要性~5/22(水)

 

仕事ができるなら、どんなオフィスであろうと問題ないと思っていませんか?

固定席、フリーアドレス、出社とテレワークのハイブリッドなど、様々なオフィスの在り方が出てきていますが、生産性を上げていくためには、オフィス環境も重要な要素の一つです。

オフィス作りは単に見た目や雰囲気を良くするだけでなく、オフィスの「スペース」や「音」「コミュニケーション環境」によって、集中力、創造力、リラックス効果を高め、生産性を上げる効果があることが実証されています。

そこでこのセミナーでは、データを基に”生産性の上がるオフィス”とはどのようなものかを解説。「空間」「音」「コミュニケーション」から、従業員が快適に生産性高く働けるオフィスの作り方や、オフィス作りで陥りがちなよくある課題とその解決方法まで具体的にお伝えします。

効果が見えづらい「オフィス作り」について、データや事例を用いてオフィス環境がもたらす効果について知り、組織の課題を解決する新たな選択肢として参考にしていただけましたら幸いです。

プログラム

  • データから見る「出社とテレワークの生産性の違い」~コミュニケーションで生産性を向上~
  • ハイブリッドワーク時代、完全対応!自然と足が向くオフィスのサブスク型空間設計
  • 音から考えるオフィスの快適性とは?
  • 質疑応答

※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。

このような方におすすめ

  • 総務人事部の方
  • 働き方・オフィス改革に取り組みたい方
  • 従業員の生産性向上に取り組みたい方

※本セミナーは共催での実施となります。
頂いた個人情報は、共催先企業・当社間において各企業の規定や方針に従い、厳密にお取り扱いさせていただきます。

登壇者

株式会社クラス 法人事業本部 戦略推進部 マネージャー|米沢 悠

総合商社にて人事・DX・データアナリティクスを経験。
J-Startup認定スタートアップに参画。
国内外大手企業向けに新規事業創出・経営人材強化に従事。
起業
ミドル・レイター期スタートアップの事業成長・改善。
メガベンチャーでの収支改善や大手Sierにおけるスタートアップ提携アドバイザリーに従事。
株式会社クラスにジョイン。
大手企業とのアライアンス構築による販売チャネル拡充。
事業戦略立案、オペレーション・業務改善によるユニットエコノミクス創出、全社課題対応。

株式会社otonoha 竹本 悠平

2013年 TOA株式会社入社。
映像・通信製品の営業担当として、通学路防犯対策の街頭防犯カメラ事業に従事。
その後、新規事業推進の部署へ異動し、「良い音環境の体験からお客様のビジネスを支援する」ために、社内スタートアップ立上業務(現在の株式会社otonoha)に従事。
現在は、創業メンバーとして、sound veil事業の責任者を務める。

株式会社アスマーク Humap事業G│髙田 和也

新卒にてエネルギー業界でBtoC営業を経験後、2018年より現職。
マーケティングリサーチの営業担当として主に食品・日用品・化粧品・エネルギー業界のお客様へ向け、ご要望に合わせた調査手法を企画・提案。
マーケティングリサーチの企画提案営業の傍ら、RPAやHRテック領域への新規事業立案に兼任で携わり、営業を推進。2020年9月より、RPAやHRテック領域の専任営業担当として活躍。

開催概要

開催日時 2024-05-22  13:00-14:00
定員 500 人
参加費 無料
会場 WEBセミナー(ZOOMを使用)
                   
                   

受付終了

このセミナーは終了いたしました。

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