最近、労災トラブルでも特に注目を浴びているのがパワハラなどを受けておこる精神障害の労災で、請求件数や認定件数は年々増加傾向にあります。
2022年4月、中小企業でもパワハラ防止法の適用が開始されたことから、企業としてますますコンプライアンスの遵守が求められています。
本セミナーでは、対策が急務であるパワハラ防止法への対応と、年に1度の実施が義務化されているストレスチェック結果の活用で、労災トラブルを防ぐコツをお伝えします。
“ストレスチェッカー” や “ハラ窓” を提供する株式会社HRデータラボとの共催により、2022年1月実施の最新アンケートデータ1万件の回答からわかったハラスメントのリアルと、ストレスチェック結果の見方と活用法を解説いたします。
1. パワハラ防止法とは? 4月から何をしないといけない?
2. 今さら聞けない!ポイント解説!ストレスチェック結果の見方と活用法
3. コンプライアンス&ハラスメント自主調査結果の発表
4. パワハラ防止法対応、かつ急な従業員の離脱を防ぐ!CHeckのご紹介
※セミナー終了後にアンケートにご回答いただき、特典を希望された方が対象となります。
★こちらは5月19日(木)12:00~13:00開催セミナーのお申込ページです。
ご都合が合わない方は、5月27日(金)12:00~13:00開催の動画セミナーもご検討くださいませ。
開催日時 | 2022-05-19 12:00-13:00 |
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定員 | 500 人 |
参加費 | 無料 |
会場 | WEBセミナー(ZOOMを使用) |