『ハラスメント被害者の対応実態』調査~パワハラ被害後「何もしなかった」が4割
あなたの組織では、ハラスメント被害者が泣き寝入りせず、解決に向け行動できる体制を整えられていますでしょうか。
本調査では、全国の有職者10,000名のうちハラスメントを受けたことがある人を対象に、被害後にとった行動と「何もしなかった」理由について調査しました。
被害者が行動を起こせるようになるにはどうすればよいか、社員が本当に求めている対策についても資料で詳しく解説しています。
■トピックス
・ハラスメントを受けた時、被害者はどのような行動を起こしたか?
・ハラスメントを受けたあと「何もしなかった」が40%弱。なぜ?その理由は?
・被害者諦めの背景には、組織に対する「不信感」
・組織に求めるハラスメント対応「被害への迅速な対応」を希望が35.2%
■調査概要| 調査対象者 | 自営業・自由業を除いた全国有職者 (契約社員・派遣社員、パート・アルバイトを含む) |
| 回答数 | 10,000サンプル |
| 割付 | 有職者の人口構成比になるべく近づけるように回収 ※総務省統計局の労働力調査の結果を参考に |
| 調査期間 | 2025年1月23日(木)~2025年1月31日(金) |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査実施 | Humap(株式会社アスマーク) |
下記に当てはまる方にぜひ読んでいただきたい資料です。
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ハラスメント対策を見直したい方
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ハラスメント被害がなくならないことにお悩みの方
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ハラスメント相談窓口が機能していないことにお悩みの方
コンプライアンス&ハラスメント対策パッケージ『CHeck』