管理職は「罰ゲーム」?管理職になりたい人・なりたくない人の特徴
全国の会社員1,200名を対象に『管理職になりたいか?』を調査した結果、「管理職になりたくない」という回答が半数以上を占め、その理由が「管理職に向いていないと思う」「責任が重くなる」といったものでした。
一方で「管理職になりたい」と考える人は、収入増加やスキルアップの機会を重視し、積極的にキャリアを築きたい意向が強いことがわかりました。
本資料では、年齢・世代別に分析した結果をまとめ、詳しく解説しています。
■トピックス
・管理職志望者は全体の20%弱
・管理職志望の最大要因は収入アップ
・管理職になりたくない理由のトップは「向いてない」「責任の重さ」で20%越え
■調査概要| 調査対象者 | 全国の会社員(正社員) |
| 対象年齢 | 22~59歳 |
| 回答数 | 1,200サンプル |
| 割付 | 「20~50代男女 計8セル」 それぞれ150人ずつ回収 |
| 調査期間 | 2024年5月16日(木)~2024年5月17日(金) |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査実施 | Humap(株式会社アスマーク) |
下記に当てはまる方にぜひ読んでいただきたい資料です。
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管理職育成に課題をお持ちの方
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組織のマネジメント施策を強化したい方
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社員のキャリアパスを検討している人事担当者
内定者フォローにもオススメの在席管理ツール「せきなび」