【みずほリサーチ共同調査】ワークプレイスの自律的な選択と効果に関する最新データ
コロナ禍をきっかけに働き方が急激に多様化しましたが、アフターコロナの今、今後どのような働き方を推奨していくべきかという課題に直面している企業も多いでしょう。
一般的には働き方の自由度が高い方が従業員の満足度が高いと言われていますが、実態はどうなのでしょうか。
そこで今回は、
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社とアスマークで共同調査を実施。
「ワークスタイルの自律的な選択が従業員に与える影響とは」をテーマに、自律的にワークスタイルを選択できることが従業員のエンゲージメントにどのような効果をもたらすのか、多様な働き方を実現させていくに際し従業員が感じる課題は何か等、今後のワークスタイル検討に役立つデータをまとめました。
■トピックス
・ポストコロナの働き方の実態
・ワークスタイル選択の自律的な関与の実態と効果
・60%以上が自律的に働き方/働く場所を選択している
・多様な働き方による効果「自分のペースで仕事を進められる」52.8%「生産性・業務効率が高まる」43.4%
・多様な働き方に関わる今後の展望
■調査概要| 調査対象者 | 全国の有職者男女(自営業・自由業を除く) |
| 回答数 | 500サンプル |
| 調査期間 | 2023年3月16日(木)~2023年3月20日(月) |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査実施 | Humap(株式会社アスマーク) |
下記に当てはまる方にぜひ読んでいただきたい資料です。
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企業のワークスタイルを検討するご担当者
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働き方改革に興味のある方
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自社の働き方の検討に関わる経営者、人事労務ご担当者
多様な働き方に対応する在席管理ツール「せきなび」